Fujiskin



Fujiskinは、肌の自活能力を最大限に引き出すことにフォーカスしたナチュラルコスメブランドです。自らの手で美肌を生み出していきます。


肌の悩みが増えはじめる40代以降の女性ほど、肌奥からコラーゲンを生み出す自活力を身につけることが必要となっていきます。


年を重ねるほど、自信を持って人生を楽しめる。そんな素肌を手に入れることこそ大切であるとFujiskinは考えます。









HISTORY



Fujiskinのはじまりは、オーガニック先進国フランスでの偶然の出会いから。


1995年よりパリから直輸入するファッションアイテムを扱う『セレクトショップAngel』オーナー藤崎香織が、2007年に南仏プロヴァンスで出会ったオーガニックハーブコスメ『サヴォニエール』がきっかけでした。


フランス最高峰のオーガニック組織ナチュール・エ・プログレの認定基準をクリアした本物のオーガニックの効用に魅了された藤崎は、日本に向けに『サヴォニエール』のプロデュースをスタート。


そして2013年に、自社で同等の基準を満たす日本人女性のためのオリジナルの基礎化粧品を開発、販売をはじめたのがFujiskinが誕生するきっかけとなりました。 









Fujiskinが考える
オーガニックとは?



Angelがプロデュースするオーガニックコスメ『サヴォニエール』の石けん職人マダム・マリアの工房は、オーガニック先進国フランスで誕生した最も歴史と権威のあるオーガニック組織「Nature et Progrès」に認定されています。


エコサートは、5%の化学成分を含んでも良いとされていますが、Nature et Progrès の認定を得るには、100%オーガニックを使用することなどの原料についての検査だけではなく、環境についてなど100項目以上の厳格な検査をクリアしなければなりません。




この厳しい基準に準じて開発したのが、日本人女性のきめ細やかで、繊細な肌質に合わせたナチュラルスキンケアFujiskin。


フランスのオーガニック基準と同レベルの品質と効能を研究し尽くし、保存料や石油系合成成分を含んでいない厳選されたピュアな成分のみで製造しています。 









40代以降の肌に
必要なもの



多くの女性は30代後半あたりからシミ、シワ、くすみなど、若い頃とは違った肌のダメージを感じはじめます。


「いつまでも若々しい素肌を保ちたい」そう願う女性ほど、デパートコスメから自然派化粧品まで、多くのスキンケアを試したり、年齢を重ねるごとにアイテムが増えていったり、エステや美容皮膚科に通い続けている方もいらっしゃると思います。


しかし、多くの日本人女性は年齢を重ねると共に、肌にも、美にも、女性であることにも自信をなくしていく傾向が強くあるのが日本の現状です。




一方、フランス人女性は、50代、60代と年を重ねるほど魅力が増し、いくつになってもおしゃれを楽しんで人生を謳歌しています。


なぜこの違いが生まれるのか?
その秘訣の一つには、フランス人女性たちの「肌のお手入れ」にあります。 









フランス人女性の
美の秘訣



実は、フランス人は女性の美しさの象徴である肌、髪、体のお手入れ方法を熟知しているからです。
彼女たちは決して高価な化粧品を使っている訳ではありませんが、毎日のお手入れを欠かしません。


そして毎日お手入れをしながら、鏡に映る自分と向き合い、自信を育み、自分を愛し、鏡の自分に向かって美しさの魔法をかけているのです。


つまり、フランス人女性は世間が決めた他人軸ではなく、自分軸で美しさを確立しているから、年を重ねるほどに魅力を増していくのです。




40代以降の日本人女性に必要なのは、まさに自ら育む「自信」!


そしてオーガニック先進国であるフランスで認められた本物のオーガニックでお手入れすることで、年齢関係なくあなたのお肌がどんどん美しさを生み出してくれます。


さあ、あなたもFujiskinと一緒に、この先の人生を自信を持って美しく創造していきませんか? 









美と自信を育む
3つの要素



時代やエイジングに伴う変化に左右されることのない普遍的な美しさは、ナチュラル美(自然体の美しさ)・セルフケア(自分と向き合う)・シュマン(生きる道)のバランス美から生まれます。


この3つの要素から女性の美と人生を捉え、自ら愛情を持って毎日のケアを施すことで、すべての女性が内に秘めている“本物の美しさ”が目覚めていく。


それが、Fujiskin(フジスキン)の考える美しさです。


あなたもぜひFujiskinメソッドを実践して、外側からも内側からも溢れ出す、まだ出会ったことのない美しいあなたに出会ってみませんか?